屋根のお役立ちコラム

カバー工法をご検討中の方へ!おすすめする理由と屋根修理の手順をご紹介

カバー工法による屋根修理のイメージ

佐倉市のリエイトホーム広報担当です。この屋根のお役立ちコラムでは、屋根修理やリフォームなど屋根に関する情報をお届けします。

これまでカバー工法についていくつかご紹介してきました。
今回は改めてカバー工法での屋根修理をご検討の方に、おすすめする理由と工事の手順をご紹介したいと思います。

カバー工法とは

改めてカバー工法についてご説明すると、古い屋根材の上から新しい防水シートのルーフィングと屋根材を被せる工法です。別名「重ね葺き」「カバールーフ」とも呼ばれています。
屋根が二重構造になり分重量が重くなるので、ガルバリウム鋼板などの金属製のものやアスファルトシングルなどの軽量な屋根材が使用されます。

カバー工法に適した屋根材については、こちらの記事で紹介していますのであわせてご覧ください。



ニチハの「アルマ」とはどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを解説

カバー工法をおすすめする理由

カバー工法には多くのメリットがあります。そのいくつかをご紹介します。

屋根の断熱性・防音性・防水性がアップする

屋根材によっては断熱機能があるものもあり、また既存の屋根との間に通気層ができることから断熱性が向上します。更に、ルーフィングと新しい屋根材を上から施工しますので屋根に厚みが増し防音性も期待できます。
また、新しいルーフィングを張ることから防音性がアップし、仮に屋根から雨漏りしている場合はカバー工法によって改善することもできます。

屋根修理費用を抑えることができる

屋根の葺き替え工事の場合は、既存の屋根材を撤去しそれを処分する費用がかかりますが、カバー工法は古い屋根材を撤去する必要がなく廃材の処分費がかからないため、初期工事費用が安くなります。
また、カバー工法によく使われるガルバリウム鋼板やアスファルトシングルは高い耐久性をもっていることから、メンテナンス頻度も低くなりトータルでコストを抑えることができます。

工事期間が短くて済む

先程もお伝えした通り、葺き替え工事の場合は既存の屋根材の撤去作業があります。カバー工法ではそれが必要ないため、工期が短くて済みます。屋根の面積や形状にもよりますが、平均実働7日前後で工事が完了します。

アスベストの飛散の心配がいらない

カラーベスト・コロニアルなど、製造された年代によってはアスベストが入っている可能性がある屋根材があります。葺き替え工事の場合は解体時にそれが飛散するリスクがありますが、カバー工法による屋根修理では解体を行わないため飛散の心配がありません。

屋根修理・雨漏り修理は佐倉市のリエイトホームへご相談ください!

カバー工法に不向きなケース

よいところだらけのカバー工法ですが、デメリットや不向きなケースがあります。

屋根が重たくなる

お伝えした通り、古い屋根材をそのままにして新しいルーフィングと屋根材を被せるため屋根の重量はもちろんアップします。そのため家の重心が上になり、もし地震が起こった場合揺れが大きくなる可能性があります。
地震が多い地域で耐震性を重視したい場合は不向きと言えます。

屋根の耐震リフォームにはどんな方法がある?

劣化が激しい場合は施工できない

既存の屋根の劣化状態が激しい場合や屋根の下地の野地板が腐食していると、カバー工法による屋根修理ができない場合があります。

瓦屋根は対応できない場合がある

瓦屋根はもともと重量が重たいので、カバー工法で更に重さが増すことから耐震性に問題がでてくるため屋根修理は行えません。そのため屋根全体のリフォームが必要な状況なら、葺き替え工事となります。

屋根葺き替え工事の工程について

カバー工法の屋根修理手順

それでは、カバー工法による屋根修理の手順をご紹介していきます。

貫板・棟板金撤去
スレート屋根やコロニアル屋根などの場合、屋根の天辺には棟板金とそれを固定する貫板があります。カバー工法による屋根修理を行う際は、まずその貫板と棟板金を取り外し撤去します。
ルーフィングを張る
既存の屋根材の上に、ルーフィングと呼ばれる防水シートを屋根全体に張っていきます。仮に屋根材の隙間から雨水が浸入してきたとしても、このルーフィングによって家の内部に雨水が入り込むのを防いでくれます。
新しい屋根材を施工
防水シートの上に新しい屋根材を施工します。また、屋根の谷部分や取り合い多い複雑な形状の屋根の場合は、必要に応じて水切り板金や雨押さえ板金などを設置します。
貫板・棟板金新設
屋根材の施工が終わったら、貫板と棟板金を設置します。
貫板は木製のものよりタフモックなどの腐食の心配がない樹脂製がおすすめです。
貫板の設置が終わったら、その上から棟板金を被せてビスなどで固定します。
コーキング処理
棟板金同士の重なり合う部分には隙間ができるため、水が入らないようにコーキング処理を行います。
完工
以上でカバー工法による工事完了です。

まとめ

ご紹介した通り、カバー工法による屋根修理は工程もシンプルで工事期間も短くて済みコストも抑えることができます。ただ、カバー工法にはたくさんのメリットがありますが、劣化症状や屋根材によっては葺き替え工事になる可能性もあります。こちらの記事で判断するポイントなども含めて紹介していますので、あわせてご覧ください。

カバー工法による屋根修理は、屋根材や下地の状態をしっかり調べた上で判断することが大切です。
佐倉市のリエイトホームでは、カバー工法による屋根修理の実績が多数あります!





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もちろん今の屋根の状態をきちんと見させて頂いたうえで、最適な工事をご提案していますので屋根修理をお考えの方はぜひ一度ご相談ください!

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